2021.10.24堂々と、話したいことを当たり前のように話せる
言いたいことがあっても、声が出ない状態だと、伝わらないんじゃないかと不安になる。
入りたい会話があっても、聞き取りづらい声だと、流れを止めてしまうかもしれない。
そんなことを考えていたら、当然話しづらいですし、それは1回だけそうなる訳ではなく、積み重なることで精神的に大きな問題へとなっていきます。
メンタルは声に影響するので、更に声に力は無くなり、身体を十分に使わないということで筋力も衰えて更に声は出なくなります。
この負のサイクルを止め、本来の声を取り戻した方がいます。
少し前までは自分の声がどう聞こえているかとか、頑張って声を出さないととか、そんなことを考えながら、悩みながら喋っていたそうです。
気づくと、そんなことを感じることも悩むことも無くなっていて、なんなら状況に合わせてどういう風に声を響かせようか?と工夫しているそうです。
セールスやプレゼンもガラッと変わったようで、今では急なタイミングでも力強く話すことが出来るようになったそうな。
ただ話せるのではなく、「堂々と」伝えたいことを伝えるには、内面的にも外面的にも「声」からアプローチすることが近道です。
身体を鍛え、心を整え、他者と繋がる
人生が変わるトレーニングがボイトレです🎵