「痛み」を我慢して走り続けるマラソン・ウルトラマラソンランナーの方へ
これまで延べ20万人以上の治療実績
他の治療院では取れなかった痛みが取れるノウハウ
限定先行案内します
超実践型
痛みを克服したランナーになる
3日間集中トレーニング(7月8月開催予定)
さらに!今なら必ずもらえる
無料プレゼント付き!
特典1
7,8月に予定している3日間集中トレーニングの特別先行案内
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ウルトラヒーロー対談動画「チャレンジャーはどうやって超人になったのか?」
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痛くなく、速く走る基本の”き”「正しい立ち方」動画
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5月31日までの期間限定公開
今だけ3つのスペシャル特典つき!
※不要になればいつでも登録解除していただけますのでご安心ください。
3日間の集中トレーニングに参加すると
こんな未来が待っています
  • まだ多くのライバルが実践できていない
    正しい立ち方と歩き方が身につき、身体の痛みを克服することができます。
  • 速く走るための股関節の理想的な動きによって、ピッチやストライドが改善します。
  • 1月に膝の痛みで悩んでいた方が、4月にはフルマラソンでサブフォーを達成して、自己ベストを更新したケース有り。
  • すでにかなりの走歴がある方でも、タイムが更新した事例有り。
  • 60を超えてもマラソンが完走できる身体を作れます。
  • 海外レースに頻繁に出場するランナーのフォームも改善します。
  • 膝の痛みを解消しながら、理想的なランニングフォームを作れます。
  • 痛みや疲労の原因となる「6つのNGランニングフォーム」が分かり、改善することができます。
3日間集中トレーニングで行う内容の一部をご紹介すると…
  • 痛みだらけランナーと痛みなく走るランナーの絶対的な違いとは?
  • 治療院や整形外科で無くならなかった痛みを自分で取り、予防する方法
  • 理想的ランニングフォームを作る「歩かないで歩く練習」
  • 人間の構造に適った正しい立ち方を活用して走れるようになる「腕の振り方」
  • 股関節を最大限活用する練習法とストレッチ
この3日間集中トレーニングは
こんな方にオススメです
  • 我慢している痛みを克服して、今後のランニング人生を送りたい方
  • 60歳を超えてもマラソンを完走したい方
  • 目標にしているレースを1日でも早く完走したい方
  • サブスリーやサブフォーといった目標タイムでレースを完走したい方
  • 初めての100kウルトラマラソンの完走を夢見ている方
  • どの治療院や整形外科に行っても、どれだけ休んでも解消しない痛みを抱えている方
  • 憧れのレースを完走する自信を身につけたい
  • イス軸法に興味がある方
3日間集中トレーニング
講師プロフィール
“痛み克服専門”マラソンランナーコーチ
福山 眞弘
Fukuyama Mahiro

開業33年、延べ20万人の治療実績“構造医学認定指導員”として、痛み克服に特化した施術を行っている。「他の治療院では取れなかった痛みが取れる」と多くのアスリートから喜びの声が上がっている。

50代になってから、世界で最も過酷な三大ウルトラマラソンを完走、64歳になった今でも513kを完走している現役のウルトラランナー。

世界唯一のウルトラマラソンコーチング資格であるUESCAの認定を近日取得予定

2022年に著書『人生を変える!40歳からのウルトラマラソン』を出版。ラジオ静岡FMで取り上げられる。

運営している合同会社FUKUYAMA.SPORTS.LAB.は「スポーツエールカンパニー」としてスポーツ庁から認定を受けている。

サポート実績1
超長距離トレイルランナー
所幸子選手

国内外のトレイルレースに挑戦する傍ら、2022年からはプロアドベンチャーレースチームEAST WINDのメンバーとして活動中。TBS「クレイジージャーニー」出演

【主なトレイルレース歴】

・トルデジアン 330km (イタリア)

・Goldsteig Ultrarace 665km (ドイツ)

【主なアドベンチャーレース歴】

・Expedition Oregon (アメリカ)制限時間110h/480km

・GODZone (ニュージーランド)制限時間8日間/578km

・NIAR (フェロー諸島)制限時間168h/500km

【メディア情報】

・日本テレビ「サンバリュ the 脱出」出演

・BS-TBS「アドベンチャー魂」出演

・ 山と渓谷 2023年11月号 特別企画『山とスポーツ』 掲載

サポート実績2
国内外レースで入賞多数
若岡拓也選手

NHK BS「グレートレース」にて特集あり。

【主なレース歴】

2014年 ジャングルマラソン(250km、ブラジル)3位

2016年 ナミブレース(250km、ナミビア)4位

2017年 Mauna to Mauna(250km、米国)3位

2018年 砂漠レース年間シリーズ(4レース各250km)2位

2021年 日本山脈縦走3,000km(本州縦断、山口ー青森)踏破、68日間

2022年 ラップランド250kmレース(フィンランド)1位

サポート実績3
​パワーリフティング日本代表
村山絵里選手

2023年 世界マスターズパワーリフティング選手権大会出場(モンゴル大会)​  デッドリフト2位   

2023年2月号 雑誌IRON MAN  掲載

2024年 全日本パワーリフティング選手権大会

​「マスターズ・クラッシック部門」スクワット日本新記録更新

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