痛みゼロ化への”初動”を3日で体験。未達なら “完全ゼロ化プラン” を個別提示します。
── こんな悩みはありませんか? ──
😖10 kmで脚を引きずる膝痛が怖い
⚡️痛みのせいで練習が週1 回しかできない
・歳だから…とレースエントリーを諦めかけている
── この3 日で得られるもの ──
✔︎ 痛みスコア −50 %
✔︎ 週3 練習を再開できる“立ち方”
✔︎ 夜間痛ゼロで睡眠の質UP
✔︎ 100 km完走が現実になるロードマップ
わずか3日間のトレーニングで
「これをやれば痛くなく、楽に速く走れるんだ」
と実感していただけます。
上記のボタンからお申し込みください。
申込後に案内されるメールに沿って専用Facebookグループへご参加ください。
専用FacebookグループからZoomのURLをお伝えしますので、
そちらからご参加ください。
✔︎辛く苦しい「地獄の100k」は、楽に走れる「快適な100k」にできることがわかる
✔︎治療院でも消えない痛みをセルフで消す手順を予防する方法が分かる
✔︎3か月後の100k挑戦が現実のプランになる
✔︎自分が改善すべきポイントがわかる
✔︎速く走れる可能性が高まる
✔︎痛みの原因を減らすことができる
✔︎痛くなく、楽に速く走れるようになるランニングフォームの改善方法
✔︎その結果として、気持ちよく走れるようになる
✔︎自己ベストが出る可能性が高まる
今から半年ぐらい前、僕は走れませんでした。膝が痛くなって病院に行き、医者からは手術が必要だって言われた。「この痛い膝は何とかして欲しい。また走れる自分になりたい。」そんな状態で、UHMの存在を知り飛び込みました。
1ヶ月ぐらいして膝の痛みはだいぶ緩和して、走りも良くなった。2ヶ月ぐらい経った頃かな。佐倉マラソンがありまして40km走りました。これまでのマラソンの記録を5分ぐらい短縮してサブ4ができたっていうのは自分としてはとても嬉しく思って、自信に繋がってます。
今年完暦を迎えるわけですけれども、人生が 一巡してまた新しい人生が始まる、ということで 9月にウルトラマラソン100kmに挑戦することに決めました。半年前には全然走れなかった自分が、「これから20年間走り続けるぞ」と思える自分に変わったっていうのが1番大きな変化です。
ストライドへの意識、及び、脚への負荷と心臓への負荷のバランスに対する意識が高まりました。股関節と大殿筋を鍛えることができて、筋肉を正しく使う方法を知ることができました。もし「ちょこちょこ走り」をしている方がいるなら、ここでその走り方を脱却する方法が分かりますよ!
体の疲労感が軽減して、体がすぐに滑らかに動くようになりました。ストレッチや、走る前の予備運動を通して、疲労を少なく走れる。走り始めから体が滑らか!新しい視点からの学びを積極的に取り入れようと思うようになりました。
継続することで、ハーフで1時間半を切って自己ベスト、悪天候の小江戸大江戸200kをメンタルで崩れることなく走りでも痛み、苦しみが出ないように走ることができました。福山先生の教えてくれる「構造医学」からの「アスリート立位」からの「アスリート歩行」、そしてランニングトレーニングが効果的でした。
開業33年、延べ20万人の治療実績“構造医学認定指導員”として、痛み解消に特化した施術を行っている。「他の治療院では取れなかった痛みが取れる」と多くのアスリートから喜びの声が上がっている。
50代になってから、世界で最も過酷な三大ウルトラマラソンを完走、64歳になった今でも513kを完走している現役のウルトラランナー。
世界唯一のウルトラマラソンコーチング資格であるUESCAの認定を取得(日本には数名しかいない)
2022年に著書『人生を変える!40歳からのウルトラマラソン』を出版。ラジオ静岡FMで取り上げられる。
運営している合同会社FUKUYAMA.SPORTS.LAB.は「スポーツエールカンパニー」としてスポーツ庁から認定を受けている。
国内外のトレイルレースに挑戦する傍ら、2022年からはプロアドベンチャーレースチームEAST WINDのメンバーとして活動中。TBS「クレイジージャーニー」出演
【主なトレイルレース歴】
・トルデジアン 330km (イタリア)
・Goldsteig Ultrarace 665km (ドイツ)
【主なアドベンチャーレース歴】
・Expedition Oregon (アメリカ)制限時間110h/480km
・GODZone (ニュージーランド)制限時間8日間/578km
・NIAR (フェロー諸島)制限時間168h/500km
【メディア情報】
・日本テレビ「サンバリュ the 脱出」出演
・BS-TBS「アドベンチャー魂」出演
・ 山と渓谷 2023年11月号 特別企画『山とスポーツ』 掲載
NHK BS「グレートレース」にて特集あり。
【主なレース歴】
2014年 ジャングルマラソン(250km、ブラジル)3位
2016年 ナミブレース(250km、ナミビア)4位
2017年 Mauna to Mauna(250km、米国)3位
2018年 砂漠レース年間シリーズ(4レース各250km)2位
2021年 日本山脈縦走3,000km(本州縦断、山口ー青森)踏破、68日間
2022年 ラップランド250kmレース(フィンランド)1位
2023年 世界マスターズパワーリフティング選手権大会出場(モンゴル大会) デッドリフト2位
2023年2月号 雑誌IRON MAN 掲載
2024年 全日本パワーリフティング選手権大会
「マスターズ・クラッシック部門」スクワット日本新記録更新
大谷翔平選手が活用していることで有名な目標設定/達成の技術&メンタルトレーニングメソッド「原田メソッド」の認定コーチとして活動
ウルトラマラソンでも実績のある「イス軸法」の公式インストラクターとしても活動。“中心軸“を使った身体操作を通したパフォーマンス向上を進めている。
痛みに関する実績としては、1年以上痛みで上がらなかった腕を30秒で上がるようになる、足底のマメの痛み軽減、レース中の膝の痛み解消するなどがある。
下りで怪我をして以来、「下りが怖すぎる」を感じるようになり、筋肉が硬直する感覚があった方の恐怖症を、「恐怖症解決モデル」を通したメンタルトレーニングを行う。
初めは、今まで怖くて止まっていた下りのポイントで止まることがなくなり、普通の下りであれば怖いという気持ちがなくなった。
徐々に、周りも下りが怖いんだということに気がつき、あまり気にしなくなり、下りの恐怖心を手放し、下りのトレイルもスムーズに走れるように。
結果、前年DNFに終わっていたレースの完走を達成。
完走するために必要なメンタルを、いつでも呼び起こすことができるように、アンカリングを実施。
その結果、苦手なロング層が苦にならなくなり、走らない言い訳がなくなった。
レース中では、辛くなりそうな時に「諦めないように」と考えていたところが、「完走しよう!」というフォーカスに切り替わった。
悪天候の小江戸大江戸200kを、メンタルが崩れることなく完走。
副産物として、職場の人間関係のストレスが減った。
落ちてきていたやる気が高まってきて、目標を達成できるという想いがどんどん強くなってくると同時に、結果も出てきて安心すら感じることができたというお客様の声。
自信を強める方法を指導することで、ネガティブ感情が減り、目標を明確にしたことを通して、ゴールを目指してトレーニングを進めることができるように。
短期的な目標をも失っていたところで、長期的な課題に繋がる当面の目標が手に入れられた。
── こんな悩みはありませんか? ──
😖10 kmで脚を引きずる膝痛が怖い
⚡️痛みのせいで練習が週1 回しかできない
・歳だから…とレースエントリーを諦めかけている
── この3 日で得られるもの ──
✔︎ 痛みスコア −50 %
✔︎ 週3 練習を再開できる“立ち方”
✔︎ 夜間痛ゼロで睡眠の質UP
✔︎ 100 km完走が現実になるロードマップ
わずか3日間のトレーニングで
「これをやれば痛くなく、楽に速く走れるんだ」
と実感していただけます。
簡単なアンケートにお答えいただく以外に準備は必要ありません。
録画版も公開いたしますので、後日録画版でチャレンジに参加していただいても結構です。
遅れての参加も可能です。
録画版も公開いたしますので、後日録画版で参加していただいても結構です。
録画によるアーカイブを期間内にご視聴いただけます。
ただし、全日程で課題があり、提出期限を設けておりますので、ご注意ください。
今回の集中トレーニングは「課題の提出」を前提としたプログラムになっております。期限までの課題提出が確認できない場合は、「リタイア」とみなして、以降のカリキュラムが受講できなくなります。ご了承ください。
全日程で、終了後30分間希望者限定の質問コーナーを設けますので、そちらで質問を受け付けます。
必要な場合は、個別相談を案内いたしますので、まずはお声がけください。
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